PwC Japan監査法人 採用公式note

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PwC Japan監査法人 採用公式note

PwC Japan有限責任監査法人の採用公式noteアカウントです。まっすぐこだわりを持って生きている、PwC Japan監査法人の人を伝える記事をお届けします。

マガジン

  • 公認会計士採用|PwC

    公認会計士受験生の方を対象に、お役立ち情報やPwC Japan監査法人の特徴をお伝えしていきます。入社一年目の職員による執筆記事を中心にお届けします。 地区事務所のマガジンも是非ご覧ください。 🔽名古屋事務所マガジン https://note.jp.pwc.com/m/ma3e74dbcbd09 🔽大阪京都事務所マガジン https://note.jp.pwc.com/m/m3f0764de9e15

  • PwC名古屋事務所

    名古屋事務所リクルートチームが運営するマガジンです。 名古屋事務所は、東海エリアの企業に対する会計監査やアドバイザリー業務等のビジネス支援を通じて、同エリアの経済発展のための大きな役割を担っています。 🔽名古屋事務所採用ページ https://www.pwc.com/jp/ja/careers/assurance/cpa/nagoya.html

  • 新卒採用|PwC

    コンサルティング / アナリティクス / 会計監査 公認会計士資格不問のコンサルタント職を中心に新卒採用を行っています。 【募集職種】※2024年7月時点 ◆ビジネスリスクコンサルタント ◆サステナビリティコンサルタント/サステナビリティストラテジスト ◆リスク戦略コンサルタント ◆経営管理コンサルタント ◆アクチュアリー ◆財務報告アドバイザリー 【独自選考プログラム】 ◆グローバル・リーダーシップ・プログラム https://www.pwc.com/jp/ja/careers/assurance/campus/development.html

  • 入社1年目 ~いま、こんな仕事やってます~

    コンサル職・監査職で入社した1年目のメンバーに、1日のスケジュールやファーストキャリアにPwCJapan監査法人を選んだ理由を聞きました!

  • Social Impact|ソーシャルインパクト

    クライアント企業や自治体の支援に加え、職員によるプロボノ活動やボランティア活動にも積極的に取り組んでいます。

最近の記事

公認会計士の論文式試験とは?メンタルと環境を整える試験対策

私の趣味は野球観戦、キャンプ、サウナに行くことです。また、最近は同期に誘われてゴルフも始めました。まだ始めたばかりですが、秋にFRAでは希望者を募ってゴルフコンペが行われるので、夏の間に特訓しようと思っています。 公認会計士の論文式試験公認会計士の論文式試験について説明します。 受験資格は? 年2回実施される公認会計士試験の短答式試験に合格する、もしくは短答式試験免除の要件を満たした人が受験できます。 受験者と合格者は? 論文式試験の受験者は直近3年で毎回4,000人

    • 【J1】3名×若手2名 女性職員クロストーク

      名古屋J1*レポートの3回目では、J1とその先輩による女性職員同士のトークセッションをお届けします。そのコミュニケーションのあり方や、将来の目標などについて語り合いました。 *J1:監査法人入所1年目の職員の通称。 同期や先輩など心強い女性同士のコミュニティ―J1の皆さんは女性の同期や先輩と、どんなコミュニケーションの場がありますか。 Ito)チームの女性の先輩とはよくコミュニケーションをとっています。仕事の質問をして、教えてもらうこともよくありますし、移動やランチの時間に

      • 全国の同期が一堂に集結!部署を超えた仲間ができる新人研修

        私は、テクノロジー・エンターテイメントアシュアランス部(TMT)でエンターテイメント関連のクライアントの監査チームに所属しています。猫が大好きで、実家で猫と一緒に暮らしています。現在は初めての繁忙期を終えて少し余裕が出てきたので、習い事を始めようかと検討中です。 今回は新人研修について説明したいと思います。 入社式が終わると、すぐに新人研修が始まります。入社後約1カ月間、全国の同期が東京事務所の研修ルームに集まり、一緒に研修を受けながら最初の時期を過ごすことになります。

        • なぜPwC Japan有限責任監査法人に? 海外大生就活体験記(経営管理コンサルタント)

          米国の大学に編入、副専攻でアカウンティングに触れる私は2024年4月に経営管理コンサルタント職で入社しました。 まず、留学に至るまでの経緯と留学生活についてお話しします。 英語を勉強し始めた中学生のころから常に英語は得意科目で、いつか話せるようになりたいと思っていたのがきっかけとなりました。ですが、その頃は日本国内の大学に進学し、1年間だけ留学するつもりでいました。その後、日本国内の大学に進学したのですが、そこでの大学生活が好きになれなかったことと、1年間の留学では私が目

        公認会計士の論文式試験とは?メンタルと環境を整える試験対策

        マガジン

        • 公認会計士採用|PwC
          18本
        • PwC名古屋事務所
          10本
        • 新卒採用|PwC
          18本
        • 入社1年目 ~いま、こんな仕事やってます~
          8本
        • Social Impact|ソーシャルインパクト
          9本
        • リファラル採用体験談
          3本

        記事

          なぜPwC Japan有限責任監査法人に? 海外大生就活体験記(ビジネスリスクコンサルタント)

          9歳の時から憧れていた米国へ念願の留学、コミュニケーションと教育学を学ぶ私が9歳のときのことです。旅行先のグアムで出会った見知らぬおじさんに、「みんな友達なんだから、知っている人でも知らない人でも誰にでも挨拶したらそのほうが幸せだよ」と言われたことがあります。 そのとき、日本とは異なる文化や価値観が世界中に存在することに気付き、衝撃を受けました。それ以来、「一度は米国に住んでみる!」と決め、その夢を追い求めてきました。 高校では国際文化科で英語中心の教育を受け、米国のワシン

          なぜPwC Japan有限責任監査法人に? 海外大生就活体験記(ビジネスリスクコンサルタント)

          公認会計士への挑戦を経て切り拓いた「新たなキャリア」

          新卒で不動産会社に入社、クレジットカード会社に転職私は大学卒業後、新卒で不動産会社に入社しました。その後転職をして、事務の仕事を約1年経験し、2度目の転職を経てクレジットカード会社に勤めました。そこでは営業として約6年勤務していました。そして、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が流行し始めた2020年頃に、一念発起して公認会計士の資格取得のための勉強を開始しました。2022年に無事に合格し、PwCあらた有限責任監査法人(当時)に入所しています。現在はPwC Japa

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          監査法人なのにスタートアップカルチャー!?新卒採用を開始したアシュアランス・テクノロジー・センター(ATC)を紹介します!

          今年から新卒採用職種に加わったアシュアランス・テクノロジー・センター(ATC)。「 テクノロジーによって監査法人を変える 」という大きなビジョンを掲げるATCには、多彩な人材が集まります。2年前に新設されたばかりで、スタートアップのようにスピード感をもって色々なチャレンジができる環境だと社内でも評判の部門です。新卒採用に関して、シニアマネージャーのA.Yamamotoさんに聞きました。 なぜATCで新卒採用を始めたのですか?ご存じの通り、近年テクノロジーを中心に環境が急速に

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          PwC Japan監査法人をより深く知ることができる!動画ライブラリー

          #1:共通価値観を知る私たちは多様でありながらチームであり続けるための軸として「Integrity」を大切にしています。Integrityは辞書を調べると「誠実さ」「高潔さ」などと出てきますが、あえて日本語に翻訳していません。一人ひとりが自分の考える「Integrity」を胸に、仕事をしています。 #2:会社を知る監査法人というと、財務諸表監査など会計士の独占業務が想起されますが、私たちが社会に果たす役割はそれにとどまりません。財務諸表監査とアドバイザリーという2つの大き

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          新入社員研修終了!チームメンバーのサポートを受け監査チームの一員に

          名古屋J1*レポートの2回目は、12月から1月にかけての新入社員研修を終え、監査チームにジョインしたばかりのJ1の様子をお伝えします。 *J1:監査法人入所1年目の職員の通称。 新入社員研修終了! 私がアサインされた監査チームの様子約1カ月の研修後にチームへ参加した状況を、Takaharaがレポートします! チームにジョインした当初、2年目の先輩がクライアントと堂々とコミュニケーションを取っている姿を見て、1年の違いではありますが、先輩のすごさを感じました。 実務では、

          新入社員研修終了!チームメンバーのサポートを受け監査チームの一員に

          上司の勧めで企業合同 1Dayプロボノワークショップに参加してみたら、たくさんの気付きがありました!

          PwC Japanグループは2月に株式会社三井住友フィナンシャルグループと共同で「ソーシャルな視野が広がる1Dayプロボノワークショップ」を開催しました。当日参加した入社1年目のSatoさんに、体験談を書いていただきました。プログラムについてはこちら 新卒入社2年目のSatoです。 社会人になってまだ1年も経っていなかった自分が、先日プロボノワークショップに参加する機会がありました。 自分がコロナ入社世代というのもあり、これまで社会で活躍する方々と活動するプロボノやボランテ

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          「若者の貧困」ってそもそもどういう状態? NPO法人サンカクシャへのプロボノを通じて私が学んだこと。【Collective Impact Base】

          「Collective Impact Base」は、PwC Japanグループ内で社会課題の解決に関する研究や議論を行う場です。 社会課題のテーマごとに関心のあるメンバーが集まり、その課題を多角的に学び、解決方法をともに考える「コモンズ活動」を起点とし、コレクティブ・インパクトの創出を目指します。 社内のストリーム配信をきっかけに活動に参加し、NPOの事業計画やマニュアルの作成を支援私がコモンズ活動に参画したのは、「若者の貧困×空き家問題」というテーマの社内ストリーム配信

          「若者の貧困」ってそもそもどういう状態? NPO法人サンカクシャへのプロボノを通じて私が学んだこと。【Collective Impact Base】

          新たな道を切り拓くPwC卒業生に迫る~株式会社FOR YOU 浜口 真人氏編~

          PwC Japanグループでキャリアを積んだ後、新たな道を切り拓いて活躍している卒業生がたくさんいます。どのようなスキルや経験が、その後の仕事に生かされているのでしょうか。 株式会社FOR YOUで執行役員管理部長を務める浜口真人氏は、PwCのメンバーファームを1度退職した後に再びジョインするという経験を持ち、複数のスタートアップと関わりながら各社の組織づくりと成長を後押してきました。今回は、現在の仕事に生きているPwC時代の経験や内外を行き来するキャリアの在り方、将来の展

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          名古屋事務所の新人研修って? 3つの研修プログラムを紹介

          名古屋J1*レポートでは、2023年12月に入社した新入職員の体験をリアルに伝えます。初回の記事では、入社後約1カ月行われる研修について紹介します。 *J1:監査法人入所1年目の職員の通称。 プロに必要なスキル・マインドを習得する3つの研修プログラムまずはItoから新人研修の内容についてレポートします! 新人研修は主に3つの研修から構成されています。ソフトスキル研修、テクニカル研修、ICS(インキュベーションスペース)研修です。 ソフトスキル研修は、プロフェッショナルマ

          名古屋事務所の新人研修って? 3つの研修プログラムを紹介

          「農業」に向き合ったことが自分らしいライフスタイルを見つめ直すきっかけに。【Collective Impact Base】

          「Collective Impact Base」は、PwC Japanグループ内で社会課題の解決に関する研究や議論を行う場です。 社会課題のテーマごとに関心のあるメンバーが集まり、その課題を多角的に学び、解決方法をともに考える「コモンズ活動」を起点とし、コレクティブ・インパクトの創出を目指します。 もともと食や農業に関心があり、コモンズ活動が立ち上がると聞いて参加しました。 大学で農業経済学を専攻していて、食や農業に関心がありました。 しかし、卒業後は金融機関で働いていて

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          監査法人副代表直伝!「人生に役立つ!決算書の読み方と企業分析」講座

          note編集部のIkedaです。 いつもnoteの記事をお読みいただきありがとうございます。 学生を対象に開催している講座「人生に役立つ!決算書の読み方と企業分析」についてご紹介します。 本講座は、2023年夏に職員の家族向けのイベント用に新規開発したカリキュラムで、監査法人としての「真に公平な視点」から、人生のさまざまな場面で役に立つ決算書の読み方と企業分析の知識を提供することを目的としています。 監査現場で今起きていることや、体験に基づくリアルな話が決算書に興味を持

          監査法人副代表直伝!「人生に役立つ!決算書の読み方と企業分析」講座

          Accountant's magazine vol.72「監査法人の未来を担うエースたち」で当法人職員が紹介されました!

          note編集部のIkedaです。 いつもnoteの記事をお読みいただきありがとうございます。 テクノロジー・エンターテインメント・アシュアランス部マネージャーの大橋優駿が、公認会計士、税理士など会計プロフェッションに向けたヒューマンドキュメント誌「Accountant's magazine」vol.72の特集「監査法人の未来を担うエースたち」において紹介されました! 以下、媒体社の許可を得て、大橋を取り上げていただいた部分を一部掲載します。 海外で活躍できる機会を求めて

          Accountant's magazine vol.72「監査法人の未来を担うエースたち」で当法人職員が紹介されました!