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新卒採用

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コンサルティング / アナリティクス / 会計監査 公認会計士資格不問のコンサルタント職を中心に新卒採用を行っています! 【募集職種】※2024年7月時点 ◆ビジネスリスクコン…
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まずはこれを見て!PwC Japan有限責任監査法人のご紹介

note編集部です。PwC Japan有限責任監査法人の概要をまとめています。 まずはこちらの記事を見てください。 私たちの共通価値観私たちは多様でありながらチームであり続けるための軸として「Integrity」を大切にしています。Integrityは辞書を調べると「誠実さ」「高潔さ」などと出てきますが、あえて日本語に翻訳していません。一人ひとりが自分の考える「Integrity」を胸に、仕事をしています。 業務内容監査法人というと、財務諸表監査など会計士の独占業務が想起

なぜPwC Japan有限責任監査法人に? 海外大生就活体験記(ビジネスリスクコンサルタント・RA・KCL)

日本・韓国・英国の3カ国で教育を受ける2024年入社のLeeです。名前からもわかるように韓国人ですが、日本で生まれて高校を卒業するまで東京で育ちました。小学1年生から高校3年生まで東京にある韓国学校に通い、韓国の教育課程を受けてきました。大学は韓国・ソウルにあるソガン大学に進学し、コミュニケーション学を専攻しました。デジタルテクノロジーなしには私たちの生活を語れない時代に生きていることを実感し、英国のキングス・カレッジ・ロンドンではDigital Culture and S

なぜPwC Japan有限責任監査法人に? 海外大生就活体験記(ビジネスリスクコンサルタント・RA・Erasmus University Rotterdam)

留学先のオランダで日本の学生との違いを実感私は関西出身で、高校卒業まで地元の学校に通っていました。 小学生の頃に外国の映画を観たことがきっかけで、海外に対する漠然とした憧れを持ち始め、いつか留学したいと思いながら英語の勉強に力を入れていました。 高校卒業後に1年間浪人し、表向きの理由は政治的な興味、実際は街並みとチーズが好きという理由でオランダに進学を決めました。 在学中は行政学を専攻し、国際関係や政治の観点から社会問題を学んでいました。 私が所属していた学部では、オランダ

なぜPwC Japan有限責任監査法人に? 海外大生就活体験記(ビジネスリスクコンサルタント・RA・UGent)

幼い頃から憧れていた留学をベルギーで実現私は日本の公立高校を卒業後、国内の大学に進学して1年間在籍した後、大学を辞めてベルギーに留学しました。子どもの頃から「いつか留学したい」と考えていて、最初は大学の交換留学プログラムで1年間の留学ができたらと思っていたのですが、大学生活での留学生との交流を通じた交換留学ではなく、学位取得型の留学に魅力を感じ、大学を辞めて留学をすることを決意しました。 それまで海外経験が全くなかったため、留学を決めてからは必死に英語を勉強し、入学に必要

なぜPwC Japan有限責任監査法人に? 海外大生就活体験記(GUL・ビジネスリスクコンサルタント・RA)

就職? 大学院? 迷い悩んだ卒業後の進路私は幼少期に、父の仕事の都合で海外で過ごしました。幼稚園はタイのバンコク、中学はベトナムのホーチミンで過ごし、どちらも現地のインターナショナルスクールに通いました。一方で、小学校や高校は東京の学校に通い、日本と海外を行き来する生活を長く送ってきました。そんな生活を送ったことで、環境の変化を好み、多種多様な人と対話することが好きになりました。 そんな私は高校生の時に国際基督教大学(ICU)に惹かれ、2020年4月に憧れの大学で学生生活

なぜPwC Japan有限責任監査法人に? 海外大生就活体験記(UofT・ビジネスリスクコンサルタント・RA)

バンコクで生まれ育ち、カナダ・トロント大学へ進学私はタイのバンコクで生まれ育ちました。小学校からインターナショナルスクールへ通い、高校卒業後にカナダへ留学。トロント大学で公共政策学、政治学、経済学を学び、卒業した年の10月にPwC Japan有限責任監査法人に入社し、リスク・アシュアランス部(RA)に配属されました。 小中高時代には、同学年に日本人がほとんどおらず、先生も全員英国人でした。そのため、自然と海外の友達とのつながりが増え、日本語でのコミュニケ―ションの機会は国

なぜPwC Japan有限責任監査法人に? 海外大生就活体験記(UCI・ビジネスリスクコンサルタント・RA)

「何事も楽しむ」を大切に、留学にも挑戦こちらの記事に興味を持ってくださりありがとうございます。私の経験談が少しでも皆さんの力になれば嬉しいです! 私は幼稚園の頃から毎日習い事を掛け持ちし、大学時代は部活とサークルを兼部、社会人になった今も旅行や飲み会と毎日予定がぎっしりなタイプです。「やりたいことは最後までやる!」「どんなことでも楽しむ!」という性格です。 そんな私はクラスメイトの半数が帰国子女という少し特殊な中学に入学し、英語と日本語が入り混じる環境で学校生活を送りま

なぜPwC Japan有限責任監査法人に? 海外大生就活体験記(UCLA・財務報告アドバイザリー・FRA)

町田から世界へ、憧れのUCLAに編入私は高校までのほとんどの時間を東京都町田市で過ごしました。母は日本人で、父は台湾人のハーフなので、いつかは海外に行きたいという気持ちが小さい頃から漠然とありました。 高校1年生の頃に、当時通っていた都立町田高校で、新たに海外語学研修プログラムが導入されました。サンディエゴとロサンゼルスで10日間ホームステイをしながら現地の学生と交流するというプログラムで、私は英語が大の苦手でしたが、何か良いきっかけになるだろうと思い、参加しました。

なぜPwC Japan有限責任監査法人に? 海外大生就活体験記(Indiana University・財務報告アドバイザー・FRA)

日本の高校を卒業し、米国留学へ財務報告アドバイザリー部(FRA)のTamuraです。私は日本の高校を卒業後、2018年から米国のインディアナ州に留学し、2023年5月にインディアナ大学を卒業しました。大学では2年生までは経営学を、3年生からはファイナンスを専攻し、コーポレートファイナンスや投資学、金融論などを学びました。学業のほかにもバレーボールのサークルや学生団体にも所属し、充実した大学生活を過ごしました。 米国留学を考え始めたのは中学2年生の頃で、父と初めて訪れた米国で

なぜPwC Japan有限責任監査法人に? 海外大生就活体験記(Arkansas State University・経営管理コンサルタント・GRC)

米国の大学に編入、副専攻でアカウンティングに触れる私は2024年4月に経営管理コンサルタント職で入社しました。 まず、留学に至るまでの経緯と留学生活についてお話しします。 英語を勉強し始めた中学生のころから常に英語は得意科目で、いつか話せるようになりたいと思っていたのがきっかけとなりました。ですが、その頃は日本国内の大学に進学し、1年間だけ留学するつもりでいました。その後、日本国内の大学に進学したのですが、そこでの大学生活が好きになれなかったことと、1年間の留学では私が目

なぜPwC Japan有限責任監査法人に? 海外大生就活体験記(UCSD・ビジネスリスクコンサルタント・RA)

9歳の時から憧れていた米国へ念願の留学、コミュニケーションと教育学を学ぶ私が9歳のときのことです。旅行先のグアムで出会った見知らぬおじさんに、「みんな友達なんだから、知っている人でも知らない人でも誰にでも挨拶したらそのほうが幸せだよ」と言われたことがあります。 そのとき、日本とは異なる文化や価値観が世界中に存在することに気付き、衝撃を受けました。それ以来、「一度は米国に住んでみる!」と決め、その夢を追い求めてきました。 高校では国際文化科で英語中心の教育を受け、米国のワシン

監査法人なのにスタートアップカルチャー!?新卒採用を開始したアシュアランス・テクノロジー・センター(ATC)を紹介します!

今年から新卒採用職種に加わったアシュアランス・テクノロジー・センター(ATC)。「 テクノロジーによって監査法人を変える 」という大きなビジョンを掲げるATCには、多彩な人材が集まります。2年前に新設されたばかりで、スタートアップのようにスピード感をもって色々なチャレンジができる環境だと社内でも評判の部門です。新卒採用に関して、シニアマネージャーのA.Yamamotoさんに聞きました。 なぜATCで新卒採用を始めたのですか?ご存じの通り、近年テクノロジーを中心に環境が急速に

I.Oh|財務報告アドバイザリー #PwC Japan監査法人で働く人

自己紹介財務報告アドバイザリー部(FRA)のOhです。 新卒で入所し現在3年目ですが、毎日楽しく刺激的な日々を過ごしています!休日は旅行に行ったり美味しいものを食べに行ったり、自然の中で過ごしたりすることも好きです。 大きなプレッシャーを感じたデリバティブ領域のプロジェクト入社してから、さまざまなプロジェクトにアサインされました。 特に思い出に残っているのは、会計アドバイザリーのプロジェクトで担当したデリバティブ領域の業務です。デリバティブは金融商品の一種で、会計基準は非

S.Ikeda|ビジネスリスクコンサルタント #PwC Japan監査法人で働く人

自己紹介リスク・アシュアランス部(RA)のIkedaです。 趣味は体を動かすことと自然を感じることです。去年は旧街道の山道を歩いたり、近くの山でトレイルランをしたりすることで、体を動かすことと自然を感じることを同時に楽しんでいました。今年チャレンジしてみたいことは、焚き火台を買って屋外で魚を焼いてみることです! 右も左もわからない状態から始まったファーストアサインの案件新入社員の研修が終わった後から政府系金融機関の業務効率化案件に携わっています。開発にも関与することができ