PwC Japan監査法人 採用公式note

PwC Japan有限責任監査法人の採用公式noteアカウントです。まっすぐこだわりを持って生きている、PwC Japan監査法人の人を伝える記事をお届けします。 https://www.pwc.com/jp/ja/careers/assurance.html

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  • 新卒採用

    コンサルティング / アナリティクス / 会計監査 公認会計士資格不問のコンサルタント職を中心に新卒採用を行っています! 【募集職種】※2024年7月時点 ◆ビジネスリスクコンサルタント ◆サステナビリティコンサルタント/サステナビリティストラテジスト ◆リスク戦略コンサルタント ◆経営管理コンサルタント ◆アクチュアリー ◆財務報告アドバイザリー 【独自選考プログラム】 ◆グローバル・リーダーシップ・プログラム https://www.pwc.com/jp/ja/careers/assurance/campus/development.html

  • 海外大生就活体験記

    海外の大学に通いながら、卒業後に日本で働くことを検討している学生の皆さんに向けて、PwCに入社を決めたメンバーが海外大生の就活の進め方や入社の理由を紹介しています。

  • 中途採用

    中途採用の記事をまとめています。

  • 大阪・京都事務所

    大阪・京都事務所リクルートチームが運営するマガジンです。

  • 公認会計士採用

    公認会計士受験生の方を対象に、お役立ち情報やPwC Japan監査法人の特徴をお伝えしていきます。入社一年目の職員による執筆記事を中心にお届けします。 地区事務所のマガジンも是非ご覧ください。 🔽名古屋事務所マガジン https://note.jp.pwc.com/m/ma3e74dbcbd09 🔽大阪京都事務所マガジン https://note.jp.pwc.com/m/m3f0764de9e15

海外大生就活体験記

海外の大学に通いながら、卒業後に日本で働くことを検討している学生の皆さんに向けて、PwCに入社を決めたメンバーが海外大生の就活の進め方や入社の理由を紹介しています。

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なぜPwC Japan有限責任監査法人に? 海外大生就活体験記(ビジネスリスクコンサルタント・RA・UCL)

心理学の実験を通じて論理的思考が身に付いた私は2024年6月までロンドンの大学に通っていました。学部と大学院の4年間、脳科学学部で心理学を専攻していました。幼い頃から「なぜ?」を考えるのが好きで、高校で心理学という学問に出会い、社会の現象の「なぜ?」は突き詰めると心理学で説明がつくのではと感じ、専門的に学びたいと思いました。 英国の大学では多くの場合、心理学科は文学部ではなく理系の学部内に設置されています。ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンを選んだのは、特に研究分野に力を

なぜPwC Japan有限責任監査法人に? 海外大生就活体験記(ビジネスリスクコンサルタント・RA・UBC)

日本の高校を卒業し、カナダ留学へ私は日本の高校を卒業後、2019年からカナダのブリティッシュコロンビア州に留学し、2023年5月にブリティッシュコロンビア大学を卒業しました。大学では社会学を専攻し、組織社会学や現代社会学理論、社会システム論などを学際的に学びました。 洋楽をよく聴いていたこともあり、中学生のころから英語は私の得意科目でしたが、海外留学を本格的に考え始めたのは英語系特化の高校に入学した後でした。英語に特化した高校のため、欧米の授業携形式を取り入れた学びや充実し

なぜPwC Japan有限責任監査法人に? 海外大生就活体験記(ビジネスリスクコンサルタント・RA・UC Berkeley)

新しさへの興味から始まった留学私は東京の郊外で生まれ育ちました。英語と無縁の環境で生きてきた反動か、中学校で英語の授業が始まると、母語と異なる言語を学ぶことが新鮮で、英語と海外の文化に興味を持つようになりました。授業で習った英語を暗号のような感覚で友達と使ってみることが楽しく、いつかは英語を話せるようになり、海外に住んでみたいと漠然と思い描いていました。 中学卒業以降、短期留学を何度か経験したことで言語・文化への興味がさらに深まり、大学では国際学を専攻していました。グロー

なぜPwC Japan有限責任監査法人に? 海外大生就活体験記(ビジネスリスクコンサルタント・RA・UW)

国の経済成長について学ぶため、米国留学へ私は幼少期から父の仕事の関係で海外で生活を経験してきました。日本を含むさまざまな国の企業が海外で事業を行い、雇用を生み、社会に貢献していることを目の前で見てきました。そうした経験から国の経済成長のメカニズムに興味を持ち、経済学を中心に経営戦略、会計・ファイナンス、マーケティングなど幅広く学びました。学び進める中で、技術経営が経済成長の大きな要因の1つであると考えを持つようになりました。 そんな中、国や州単位で企業活動を促進させ、世界中

新卒採用

コンサルティング / アナリティクス / 会計監査 公認会計士資格不問のコンサルタント職を中心に新卒採用を行っています! 【募集職種】※2024年7月時点 ◆ビジネスリスクコンサルタント ◆サステナビリティコンサルタント/サステナビリティストラテジスト ◆リスク戦略コンサルタント ◆経営管理コンサルタント ◆アクチュアリー ◆財務報告アドバイザリー 【独自選考プログラム】 ◆グローバル・リーダーシップ・プログラム https://www.pwc.com/jp/ja/careers/assurance/campus/development.html

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なぜPwC Japan有限責任監査法人に? 海外大生就活体験記(ビジネスリスクコンサルタント・RA・UCL)

心理学の実験を通じて論理的思考が身に付いた私は2024年6月までロンドンの大学に通っていました。学部と大学院の4年間、脳科学学部で心理学を専攻していました。幼い頃から「なぜ?」を考えるのが好きで、高校で心理学という学問に出会い、社会の現象の「なぜ?」は突き詰めると心理学で説明がつくのではと感じ、専門的に学びたいと思いました。 英国の大学では多くの場合、心理学科は文学部ではなく理系の学部内に設置されています。ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンを選んだのは、特に研究分野に力を

なぜPwC Japan有限責任監査法人に? 海外大生就活体験記(ビジネスリスクコンサルタント・RA・UBC)

日本の高校を卒業し、カナダ留学へ私は日本の高校を卒業後、2019年からカナダのブリティッシュコロンビア州に留学し、2023年5月にブリティッシュコロンビア大学を卒業しました。大学では社会学を専攻し、組織社会学や現代社会学理論、社会システム論などを学際的に学びました。 洋楽をよく聴いていたこともあり、中学生のころから英語は私の得意科目でしたが、海外留学を本格的に考え始めたのは英語系特化の高校に入学した後でした。英語に特化した高校のため、欧米の授業携形式を取り入れた学びや充実し

なぜPwC Japan有限責任監査法人に? 海外大生就活体験記(ビジネスリスクコンサルタント・RA・UC Berkeley)

新しさへの興味から始まった留学私は東京の郊外で生まれ育ちました。英語と無縁の環境で生きてきた反動か、中学校で英語の授業が始まると、母語と異なる言語を学ぶことが新鮮で、英語と海外の文化に興味を持つようになりました。授業で習った英語を暗号のような感覚で友達と使ってみることが楽しく、いつかは英語を話せるようになり、海外に住んでみたいと漠然と思い描いていました。 中学卒業以降、短期留学を何度か経験したことで言語・文化への興味がさらに深まり、大学では国際学を専攻していました。グロー

なぜPwC Japan有限責任監査法人に? 海外大生就活体験記(ビジネスリスクコンサルタント・RA・UW)

国の経済成長について学ぶため、米国留学へ私は幼少期から父の仕事の関係で海外で生活を経験してきました。日本を含むさまざまな国の企業が海外で事業を行い、雇用を生み、社会に貢献していることを目の前で見てきました。そうした経験から国の経済成長のメカニズムに興味を持ち、経済学を中心に経営戦略、会計・ファイナンス、マーケティングなど幅広く学びました。学び進める中で、技術経営が経済成長の大きな要因の1つであると考えを持つようになりました。 そんな中、国や州単位で企業活動を促進させ、世界中

中途採用

中途採用の記事をまとめています。

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私、PwCに入る前はこんな仕事をしていました!【税理士法人勤務】

前職の税理士法人で会計・税務に関する事務手続きを代行する業務を行っていたKotodaさん。USCPAの資格取得を機に、PwC Japan有限責任監査法人へ転職しました。採用担当リクルーターのMunさんが話を聞きました。 ― Kotodaさんの経歴を教えてください。 大学で経済学部に進み、周りに日本の公認会計士を目指す人々が多かったこともあり、私も会計士資格取得に向けて勉強をしていました。しかし、なかなか結果が出ず、大学卒業時に資格取得を諦め、簿記の知識を活かせる中小規模の

私、PwCに入る前はこんな仕事をしていました!【原油タンカーの運行管理】

新卒で海運会社に入社、油槽船部にて原油タンカーの運行管理業務に従事した経験を持つSakamotoさん。USCPAの資格取得を機に、PwC Japan有限責任監査法人へ転職しました。採用担当リクルーターのYamazakiさんが話を聞きました。 ― Sakamotoさんの経歴を教えてください。 新卒で海運会社に入り、4年間勤めました。もともと大学でアラビア語を勉強していて、カタールに留学していたことがあるんです。その経験から中東と日本のビジネスに関わりたいと思い、海運会社に入

私、PwCに入る前はこんな仕事をしていました!【 アセットマネジメント系金融機関】

日系のアセットマネジメント系金融機関でローテーションを経験したOriharaさんは30代に入り、自身の専門性を深めたいと考え転職しました。採用担当リクルーターのTakahashiさんがお話を伺いました。 ― Oriharaさんの経歴を教えてください。 大学時代にはゼミで金融工学を学び、卒論では今で言う「ロボアドバイザー」のプログラミングを書いたりしていました。 大学卒業後は、アセットマネジメント系の金融機関でファンドの資金管理、営業企画、商品開発などを経験しました。アセ

リモート飲み会がきっかけで入社へ。学生時代に勉強した会計の知識を活かせる仕事をしたい!【TCC】

PwC Japanグループには、職員が知人・友人をキャリア採用に紹介する制度(リファラルプログラム)があります。この制度を利用して入社する職員が年々増えており、今回はその活用事例を紹介します。 プロフィール ― お二人の出会いについて聞かせてください。 (Daikoku)前職の職場で出会った元同僚になります。経理業務などのアウトソーシングを請け負う会社です。 (Oz)はい。私が中途で先に入社していて、Daikokuさんが新卒で後から入社したんですよね。 (Daiko

公認会計士採用

公認会計士受験生の方を対象に、お役立ち情報やPwC Japan監査法人の特徴をお伝えしていきます。入社一年目の職員による執筆記事を中心にお届けします。 地区事務所のマガジンも是非ご覧ください。 🔽名古屋事務所マガジン https://note.jp.pwc.com/m/ma3e74dbcbd09 🔽大阪京都事務所マガジン https://note.jp.pwc.com/m/m3f0764de9e15

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公認会計士試験合格後、学生非常勤(学生パート)として働く

自己紹介大学3年次に公認会計士試験に合格し、2021年4月に学生非常勤(以下、学生パート)として入社。1年間、学生パートとして勤務をしながら、予備校にてチューターとしても勤務。2022年に正職員に切り替わる。入社以来、外資系の生命保険会社の監査業務に従事をする他、学生パートをサポートする学生パートケアプロジェクトのリードメンバーとしても活動する。2024年からは保険会社のサステナビリティ情報開示のアドバイザリー業務にも従事。 学生非常勤(学生パート)とは?通常のアルバイト

若手職員が語る、財務報告アドバイザリー部(FRA)を選んだ理由

自己紹介私は財務報告アドバイザリー部(FRA)で主に米国基準決算支援に携わりながらIFRS導入支援や日本基準決算支援にも従事しています。監査にも少しだけ従事しました。今年は修了考査があるので試験に向けて勉強中です。繁忙期明けは旅行に行くこともありますし、最近は高校まで続けていたバスケットボールを久しぶりに始めてPwC Funs バスケ部にも参加しました。 私がFRAを選んだ理由私が財務報告アドバイザリー部(FRA)を選んだ一番大きな理由は、1年目からアドバイザリー業務に従

若手職員が語る、資産運用アシュアランス部(AWM)を選んだ理由

自己紹介高校在学時に公認会計士という資格を知り、大学入学と同時に勉強を始めました。合格後は学生非常勤(学生パート)として勤務をしつつ、クロスバイクで四国一周・沖縄一周をするなど、旅行にもいそしんでいました。 最近はロードバイクと登山に熱中していて、休みを利用して遠出し、ときには坂道に苦しみながら、絶景を堪能しています。 私がAWMを選んだ理由就活をしていた当時の私はやりたいことが特にありませんでしたが、公認会計士を目指しているからには、「まず監査法人に入って独占業務たる監

若手職員が語る、保険アシュアランス部(INS)を選んだ理由

自己紹介大学では会計を学んでいました。その延長線上で会計士試験合格を目指し、PwC Japan有限責任監査法人へ入社しました。会計士を目指した理由は、専門性を持ちたかったという点と、必要とされ、私にしかできないようなことを仕事にしたいという点が大きかったです。プライベートでは最近ゴルフを始めました。祖父と一緒にコースを回ったことは、とても楽しい、いい思い出になりました。 私がINSを選んだ理由私が保険アシュアランス部(以下、INS)を選んだ理由は大きく2つあります。それは

大阪・京都事務所

大阪・京都事務所リクルートチームが運営するマガジンです。

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私がPwC大阪・京都に決めた理由

M.Terada 私は京都出身で、高校は京都の高校、大学は大阪の大学に通っていました。趣味は運動をすることです。部活動は高校まで野球部に所属しており、大学からはバドミントンのサークルで活動していました。今も大阪事務所のバドミントンのPwC Funsに参加しています。大学3年生の時から公認会計士の勉強を始め、4年生の時に合格し学生非常勤(学生パート)で入社しました。 Y.Ganeko 私は高校生までは沖縄で過ごし、大学で京都の大学に進学しました。大学では国際系の学部に所属し

全国の同期との研修交流で多様性を体感、大阪・京都の交流も

N.Nagamine 大阪事務所のNagamineです。新卒でアパレルメーカーに入社して5年半程働いた後、受験勉強に専念していた期間があり、今に至ります。大阪事務所の同期の中では最年長で、年齢を重ねるとともに焼肉に行ってもカルビが食べられなくなり、今では塩タンとハラミがあれば大満足です。学生時代には部活ではサッカーをしていましたが、観るのは野球ばかりで、阪神タイガースのファンです。 M.Sakamoto Sakamotoです。大学で京都に出てきてから約10年。色々な経験を

入社1年目のアサインメント クライアントの規模・担当数による違い

S.Otsuka:大阪の大学を卒業後、証券会社で営業をしていました。同社を3年目の夏に退職して公認会計士試験の学習を開始し、無事合格して2023年12月にPwC Japan有限責任監査法人に入社しました。受験期間中は月に1日休めたらいい方でしたが、合格・入社後は趣味の時間が持てるようになりました。学生時代からやってきたドラムと野球観戦(阪神ファン)は継続しつつ、今年は筋トレとゴルフに打ち込めたらいいなと思っています。もちろん仕事も頑張ります! M.Kakiuchi:東京の

京都事務所の学生パート(学生非常勤)の働き方

自己紹介私は2023年度の論文式試験に合格後、2024年4月に入社しました。現在は京都の大学に通いながら学生非常勤として働いており、製造業とサービス業の監査に従事しています。最近までこれといった趣味はなかったのですが、今年になってからコーヒー器具一式をもらう機会があり、それ以来コーヒーを淹れることが趣味になっています。 学生非常勤の働き方学生非常勤として働くにあたって、いつから働くことになるのか疑問に思われている方も多いと思います。そこで、まずは入社時期について触れておこ