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大阪・京都事務所

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まずはこれを見て!PwC Japan有限責任監査法人のご紹介

note編集部です。PwC Japan有限責任監査法人の概要をまとめています。 まずはこちらの記事を見てください。 私たちの共通価値観私たちは多様でありながらチームであり続けるための軸として「Integrity」を大切にしています。Integrityは辞書を調べると「誠実さ」「高潔さ」などと出てきますが、あえて日本語に翻訳していません。一人ひとりが自分の考える「Integrity」を胸に、仕事をしています。 業務内容監査法人というと、財務諸表監査など会計士の独占業務が想起

私がPwC大阪・京都に決めた理由

M.Terada 私は京都出身で、高校は京都の高校、大学は大阪の大学に通っていました。趣味は運動をすることです。部活動は高校まで野球部に所属しており、大学からはバドミントンのサークルで活動していました。今も大阪事務所のバドミントンのPwC Funsに参加しています。大学3年生の時から公認会計士の勉強を始め、4年生の時に合格し学生非常勤(学生パート)で入社しました。 Y.Ganeko 私は高校生までは沖縄で過ごし、大学で京都の大学に進学しました。大学では国際系の学部に所属し

全国の同期との研修交流で多様性を体感、大阪・京都の交流も

N.Nagamine 大阪事務所のNagamineです。新卒でアパレルメーカーに入社して5年半程働いた後、受験勉強に専念していた期間があり、今に至ります。大阪事務所の同期の中では最年長で、年齢を重ねるとともに焼肉に行ってもカルビが食べられなくなり、今では塩タンとハラミがあれば大満足です。学生時代には部活ではサッカーをしていましたが、観るのは野球ばかりで、阪神タイガースのファンです。 M.Sakamoto Sakamotoです。大学で京都に出てきてから約10年。色々な経験を

入社1年目のアサインメント クライアントの規模・担当数による違い

S.Otsuka:大阪の大学を卒業後、証券会社で営業をしていました。同社を3年目の夏に退職して公認会計士試験の学習を開始し、無事合格して2023年12月にPwC Japan有限責任監査法人に入社しました。受験期間中は月に1日休めたらいい方でしたが、合格・入社後は趣味の時間が持てるようになりました。学生時代からやってきたドラムと野球観戦(阪神ファン)は継続しつつ、今年は筋トレとゴルフに打ち込めたらいいなと思っています。もちろん仕事も頑張ります! M.Kakiuchi:東京の

京都事務所の学生パート(学生非常勤)の働き方

自己紹介私は2023年度の論文式試験に合格後、2024年4月に入社しました。現在は京都の大学に通いながら学生非常勤として働いており、製造業とサービス業の監査に従事しています。最近までこれといった趣味はなかったのですが、今年になってからコーヒー器具一式をもらう機会があり、それ以来コーヒーを淹れることが趣味になっています。 学生非常勤の働き方学生非常勤として働くにあたって、いつから働くことになるのか疑問に思われている方も多いと思います。そこで、まずは入社時期について触れておこ

地元に本社をおく大企業からIPOを目指す企業まで幅広いクライアントを支援する京都事務所

自己紹介2023年3月に大学を卒業した後、2023年12月にPwC Japan有限責任監査法人の京都事務所へ入社し、上場企業から上場準備会社までさまざまな監査業務に従事しています。また、入社を機に1人暮らしを始めました。最近は京都観光にハマっています。 京都事務所が抱えるクライアントについてPwC Japan有限責任監査法人の京都事務所は、京都を拠点に活動し、さまざまな業種や規模のクライアントを抱えています。京都に本社を置く大規模なグローバル企業や上場準備会社(いわゆるI

バディ制度、コーチ制度など入社1年目をサポートする充実の制度

自己紹介神戸で受験生時代を過ごし、大学4回生の夏に論文式試験に合格して2023年12月に大阪事務所に入社しました。2024年3月までは学生非常勤として勤務し、4月からは正職員となり、現在は製造業のクライアントを数社担当しています。趣味は、好きなアーティストの動画を見たり、ライブに行ったりすることで、仕事とプライベートともに充実した日々を送っています。 年次の近い先輩からのサポートを得られるバディ制度PwCにはバディ制度というものがあります。これは、いわゆるチューター制度の

若手職員が語る、京都第二アシュアランス部(KYO2)を選んだ理由

自己紹介将来の選択肢を多く持っておきたいという理由で、大学生のころに会計士の勉強を始めました。2021年3月に「人」を大切にする組織風土に惹かれ、PwC京都監査法人(当時)に入社し、現在はPwC Japan有限責任監査法人の京都第二アシュアランス部(KYO2)で、大手通信会社やIPOクライアントの監査に従事しています。 私が京都第二アシュアランス部を選んだ理由私は就職活動を始めた段階では、自分の将来像や、監査法人に入ってどんなクライアントや業種を担当したいかというのは全く

合格発表日まで何をする? 充実したプライベート、就職活動のヒント

自己紹介京都出身で、生まれてからずっと京都で生活しています。 好きなものはアニメ・漫画、かわいいキャラクターです。 公認会計士試験の勉強は大学3回生の時からスタートし、約3年間勉強して論文式試験に合格しました。大学の卒業式の日は袴を着て図書館で企業法の勉強をしていました。 合格発表日までの過ごし方(プライベート)アルバイト 私の場合は、論文式試験終了後はほとんどアルバイトをしていました。特定のバイト先ではなく、学生時代から登録していた日雇いで仕事ができる派遣会社を利用し

PwCの「自由な社風」とはどんな感じ?

入社者へPwC Japan有限責任監査法人のイメージを聞くと「自由」「フラット」といった回答が多くあります。今回は大阪・京都それぞれの入社1年目職員に「PwCならではの自由さ」について深堀りしてもらいました。 S.Ogawa 大学卒業後、アルバイトをしながら公認会計士試験に専念する期間を経てPwC Japan有限責任監査法人に入社しました。学生の頃は法学を専攻していたので、将来は会計と法律の両方が関わる分野の業務をしたいと考えています。ゴルフなど新しい趣味を始めたいと思って

大学3回生で合格、卒業まで学生パート(学生非常勤)として週3日勤務

自己紹介現在、大学4回生で、学業と業務を両立しながら頑張っています。資格を取得できれば自分の自信につながるとともに、社会的な責任感と必要性を兼ね備えたかっこいい職業に就けると思い、商学分野における難関資格の1つである公認会計士を目指しました。多種多様な企業と密接にかかわることができる公認会計士の資格を生かして、ビジネスに対する知見を深めたいと考えています。趣味はスキューバダイビングとスノーボードで、最近は同期で麻雀同好会を結成しました。卒業旅行は海外に行きたいので貯金中です

大阪事務所1年目、初めての繁忙期の1日・1週間の過ごし方

今年の3月までPwC Japan有限責任監査法人で学生パートとして勤務していましたが、4月から正職員になりました。最近は、ペーパードライバーからの卒業を目指して週末に友人とドライブに行くことが多いです。PwC Japan有限責任監査法人の大阪事務所には自由な雰囲気があり、皆さん優しいです。 繁忙期の1日のスケジュール09:00 勤務開始 往査(クライアントに訪問して監査を行うこと)開始です。 必要な作業を整理したり、メールをチェックしたりして、その日の準備をします。 1

地域とともに成長してきた歴史ある京都事務所で働く魅力

私は新卒で金融機関に入社し、法人営業に従事していました。その後、受験に専念して会計士試験に合格、現在に至ります。趣味はお酒を飲むことです。最近、近所に角打ちの酒屋を発見して、既に行きつけになりつつあります。 個人事務所から始まった京都事務所の歩み京都事務所の歴史をご紹介します。 まず、1955年に創業者の宮村久治が個人事務所を開設したことが現在の京都事務所の始まりとなります。その後、中央会計事務所に参画し、2007年には京都監査法人として独立。2013年にはPwCのメン

PwC Japan有限責任監査法人のオフィスVol.6―京都オフィスを紹介します!

京都事務所に2023年1月に入社して以来、主に監査業務を行っています。現在は製造業(上場企業)、小売業(上場企業)、製薬業、サービス業、公益財団法人の監査に従事しています。京都に本社がある企業だけでなく、九州や関東に本社がある企業も担当しており、よく出張に行っています。 京都オフィスでのコミュニケーションの取り方普段は出社と在宅勤務を組み合わせて働いています。 「同時に全員が出社していないとコミュニケーションが難しいのでは」と思われるかもしれませんが、チームメンバーにはチ