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中途採用

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中途採用の記事をまとめています。
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まずはこれを見て!PwC Japan有限責任監査法人のご紹介

note編集部です。PwC Japan有限責任監査法人の概要をまとめています。 まずはこちらの記事を見てください。 私たちの共通価値観私たちは多様でありながらチームであり続けるための軸として「Integrity」を大切にしています。Integrityは辞書を調べると「誠実さ」「高潔さ」などと出てきますが、あえて日本語に翻訳していません。一人ひとりが自分の考える「Integrity」を胸に、仕事をしています。 業務内容監査法人というと、財務諸表監査など会計士の独占業務が想起

私、PwCに入る前はこんな仕事をしていました!【税理士法人勤務】

前職の税理士法人で会計・税務に関する事務手続きを代行する業務を行っていたKotodaさん。USCPAの資格取得を機に、PwC Japan有限責任監査法人へ転職しました。採用担当リクルーターのMunさんが話を聞きました。 ― Kotodaさんの経歴を教えてください。 大学で経済学部に進み、周りに日本の公認会計士を目指す人々が多かったこともあり、私も会計士資格取得に向けて勉強をしていました。しかし、なかなか結果が出ず、大学卒業時に資格取得を諦め、簿記の知識を活かせる中小規模の

私、PwCに入る前はこんな仕事をしていました!【原油タンカーの運行管理】

新卒で海運会社に入社、油槽船部にて原油タンカーの運行管理業務に従事した経験を持つSakamotoさん。USCPAの資格取得を機に、PwC Japan有限責任監査法人へ転職しました。採用担当リクルーターのYamazakiさんが話を聞きました。 ― Sakamotoさんの経歴を教えてください。 新卒で海運会社に入り、4年間勤めました。もともと大学でアラビア語を勉強していて、カタールに留学していたことがあるんです。その経験から中東と日本のビジネスに関わりたいと思い、海運会社に入

私、PwCに入る前はこんな仕事をしていました!【 アセットマネジメント系金融機関】

日系のアセットマネジメント系金融機関でローテーションを経験したOriharaさんは30代に入り、自身の専門性を深めたいと考え転職しました。採用担当リクルーターのTakahashiさんがお話を伺いました。 ― Oriharaさんの経歴を教えてください。 大学時代にはゼミで金融工学を学び、卒論では今で言う「ロボアドバイザー」のプログラミングを書いたりしていました。 大学卒業後は、アセットマネジメント系の金融機関でファンドの資金管理、営業企画、商品開発などを経験しました。アセ

リモート飲み会がきっかけで入社へ。学生時代に勉強した会計の知識を活かせる仕事をしたい!【TCC】

PwC Japanグループには、職員が知人・友人をキャリア採用に紹介する制度(リファラルプログラム)があります。この制度を利用して入社する職員が年々増えており、今回はその活用事例を紹介します。 プロフィール ― お二人の出会いについて聞かせてください。 (Daikoku)前職の職場で出会った元同僚になります。経理業務などのアウトソーシングを請け負う会社です。 (Oz)はい。私が中途で先に入社していて、Daikokuさんが新卒で後から入社したんですよね。 (Daiko

若手公認会計士、転職の決め手は早期に実力を身に付けられる成長環境にあった。【CIPS】

PwC Japanグループには、職員が知人・友人をキャリア採用に紹介する制度(リファラルプログラム)があります。この制度を利用して入社する職員が年々増えており、今回はその活用事例を紹介します。 プロフィールKosugiさんは、私が大学1年生の時の先生でした。― 簡単にご経歴と趣味を教えてください。 (Kosugi)専門学校と大学の講師をしながら別の監査法人で働いていたのですが、長期的なキャリアとしてアドバイザリーの仕事も視野に入れていたので、監査・アドバイザリー間の部署異

「海外経験・USCPA・誠実性の3つが揃っているので絶対来てほしい!」と2年かけて口説きました。【FRA】

PwC Japanグループには、職員が知人・友人をキャリア採用に紹介する制度(リファラルプログラム)があります。この制度を利用して入社する職員が年々増えており、今回はその活用事例を紹介します。 プロフィール建設機械メーカーでの元同僚で、小学校も一緒― お2人の出会いについて聞かせてください。 (Kohei)前職の建設機械メーカーの元同僚なのですが、実は小学校も一緒なんです。 (Hirose)はい、四国の田舎の小学校です。 ― すごいですね! 前職ではどのような関わりが

コンサルタントとして国や地域の課題解決を支援するトランスフォーメーション・アシュアランスとは

コロナ禍をきっかけに全国的にDXの波が広がり、地方企業においてもその動きが増えています。しかしITの専門性が高い人材の雇用が課題になるなど、地方の中小企業では自分たちの経営リソース、ノウハウのみでDXを推進せざるを得ず、困難に直面することもあります。 そうした中、PwC Japan監査法人では自治体や人材紹介会社と協業することで企業の人材確保を支援し、地方企業の経営課題の解決に取り組んでいます。そんなトランスフォーメーションアシュアランスのお仕事をご紹介します。 「地域を

コンサル出身の3名に聞きました! コンサルと監査法人の働き方の違いとは?

これまでのキャリアについて教えてくださいTanaka: コンサルティングファームから転職して、丸9年経ったところです。 前の会社も面白く大好きだったのですが、もう少しグローバルな環境で、かつ経営者に近いところで働きたいという思いがあり、監査法人のコンサルティング職を選びました。 そこからはその思いが叶って、クライアントである日系企業が海外進出するにあたって、海外でのガバナンスの強化、内部監査やリスク管理といった視点から支援しています。  Nakagawa: 新卒で総合系

公認会計士への挑戦を経て切り拓いた「新たなキャリア」

新卒で不動産会社に入社、クレジットカード会社に転職私は大学卒業後、新卒で不動産会社に入社しました。その後転職をして、事務の仕事を約1年経験し、2度目の転職を経てクレジットカード会社に勤めました。そこでは営業として約6年勤務していました。そして、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が流行し始めた2020年頃に、一念発起して公認会計士の資格取得のための勉強を開始しました。2022年に無事に合格し、PwCあらた有限責任監査法人(当時)に入所しています。現在はPwC Japa