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新卒採用

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コンサルティング / アナリティクス / 会計監査 公認会計士資格不問のコンサルタント職を中心に新卒採用を行っています! 【募集職種】※2024年7月時点 ◆ビジネスリスクコン…
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#ボストンキャリアフォーラム

まずはこれを見て!PwC Japan有限責任監査法人のご紹介

note編集部です。PwC Japan有限責任監査法人の概要をまとめています。 まずはこちらの記事を見てください。 私たちの共通価値観私たちは多様でありながらチームであり続けるための軸として「Integrity」を大切にしています。Integrityは辞書を調べると「誠実さ」「高潔さ」などと出てきますが、あえて日本語に翻訳していません。一人ひとりが自分の考える「Integrity」を胸に、仕事をしています。 業務内容監査法人というと、財務諸表監査など会計士の独占業務が想起

なぜPwC Japan有限責任監査法人に? 海外大生就活体験記(ビジネスリスクコンサルタント・RA・UBC)

日本の高校を卒業し、カナダ留学へ私は日本の高校を卒業後、2019年からカナダのブリティッシュコロンビア州に留学し、2023年5月にブリティッシュコロンビア大学を卒業しました。大学では社会学を専攻し、組織社会学や現代社会学理論、社会システム論などを学際的に学びました。 洋楽をよく聴いていたこともあり、中学生のころから英語は私の得意科目でしたが、海外留学を本格的に考え始めたのは英語系特化の高校に入学した後でした。英語に特化した高校のため、欧米の授業携形式を取り入れた学びや充実し

なぜPwC Japan有限責任監査法人に? 海外大生就活体験記(ビジネスリスクコンサルタント・RA・UC Berkeley)

新しさへの興味から始まった留学私は東京の郊外で生まれ育ちました。英語と無縁の環境で生きてきた反動か、中学校で英語の授業が始まると、母語と異なる言語を学ぶことが新鮮で、英語と海外の文化に興味を持つようになりました。授業で習った英語を暗号のような感覚で友達と使ってみることが楽しく、いつかは英語を話せるようになり、海外に住んでみたいと漠然と思い描いていました。 中学卒業以降、短期留学を何度か経験したことで言語・文化への興味がさらに深まり、大学では国際学を専攻していました。グロー

なぜPwC Japan有限責任監査法人に? 海外大生就活体験記(ビジネスリスクコンサルタント・RA・UW)

国の経済成長について学ぶため、米国留学へ私は幼少期から父の仕事の関係で海外で生活を経験してきました。日本を含むさまざまな国の企業が海外で事業を行い、雇用を生み、社会に貢献していることを目の前で見てきました。そうした経験から国の経済成長のメカニズムに興味を持ち、経済学を中心に経営戦略、会計・ファイナンス、マーケティングなど幅広く学びました。学び進める中で、技術経営が経済成長の大きな要因の1つであると考えを持つようになりました。 そんな中、国や州単位で企業活動を促進させ、世界中

なぜPwC Japan有限責任監査法人に? 海外大生就活体験記(KTH・ビジネスリスクコンサルタント・RA)

ダブルディグリープログラムで2つの学位を取得2024年にリスクアシュアランス部に入所しましたMoriyaです。 私の性格を一言で表すと、「見た目は落ち着いていても内面は熱い男」です。そんな私は常に新しい何かを経験することが好きで、学生時代はさまざまなことにチャレンジしてきました。小さい頃からスポーツが大好きで、フットサル、バスケットボール、アイスホッケーと色々な競技に打ち込んできました。社会人になった現在のプチ目標は、フルマラソン完走です。学業面では物理や数学が大好きで、

なぜPwC Japan有限責任監査法人に? 海外大生就活体験記(UGent・ビジネスリスクコンサルタント・RA)

幼い頃から憧れていた留学をベルギーで実現私は日本の公立高校を卒業後、国内の大学に進学して1年間在籍した後、大学を辞めてベルギーに留学しました。子どもの頃から「いつか留学したい」と考えていて、最初は大学の交換留学プログラムで1年間の留学ができたらと思っていたのですが、大学生活での留学生との交流を通じた交換留学ではなく、学位取得型の留学に魅力を感じ、大学を辞めて留学をすることを決意しました。 それまで海外経験が全くなかったため、留学を決めてからは必死に英語を勉強し、入学に必要

なぜPwC Japan有限責任監査法人に? 海外大生就活体験記(UofT・ビジネスリスクコンサルタント・RA)

バンコクで生まれ育ち、カナダ・トロント大学へ進学私はタイのバンコクで生まれ育ちました。小学校からインターナショナルスクールへ通い、高校卒業後にカナダへ留学。トロント大学で公共政策学、政治学、経済学を学び、卒業した年の10月にPwC Japan有限責任監査法人に入社し、リスク・アシュアランス部(RA)に配属されました。 小中高時代には、同学年に日本人がほとんどおらず、先生も全員英国人でした。そのため、自然と海外の友達とのつながりが増え、日本語でのコミュニケ―ションの機会は国

なぜPwC Japan有限責任監査法人に? 海外大生就活体験記(UCLA・財務報告アドバイザリー・FRA)

町田から世界へ、憧れのUCLAに編入私は高校までのほとんどの時間を東京都町田市で過ごしました。母は日本人で、父は台湾人のハーフなので、いつかは海外に行きたいという気持ちが小さい頃から漠然とありました。 高校1年生の頃に、当時通っていた都立町田高校で、新たに海外語学研修プログラムが導入されました。サンディエゴとロサンゼルスで10日間ホームステイをしながら現地の学生と交流するというプログラムで、私は英語が大の苦手でしたが、何か良いきっかけになるだろうと思い、参加しました。

なぜPwC Japan有限責任監査法人に? 海外大生就活体験記(Indiana University・財務報告アドバイザー・FRA)

日本の高校を卒業し、米国留学へ財務報告アドバイザリー部(FRA)のTamuraです。私は日本の高校を卒業後、2018年から米国のインディアナ州に留学し、2023年5月にインディアナ大学を卒業しました。大学では2年生までは経営学を、3年生からはファイナンスを専攻し、コーポレートファイナンスや投資学、金融論などを学びました。学業のほかにもバレーボールのサークルや学生団体にも所属し、充実した大学生活を過ごしました。 米国留学を考え始めたのは中学2年生の頃で、父と初めて訪れた米国で

なぜPwC Japan有限責任監査法人に? 海外大生就活体験記(Arkansas State University・経営管理コンサルタント・GRC)

米国の大学に編入、副専攻でアカウンティングに触れる私は2024年4月に経営管理コンサルタント職で入社しました。 まず、留学に至るまでの経緯と留学生活についてお話しします。 英語を勉強し始めた中学生のころから常に英語は得意科目で、いつか話せるようになりたいと思っていたのがきっかけとなりました。ですが、その頃は日本国内の大学に進学し、1年間だけ留学するつもりでいました。その後、日本国内の大学に進学したのですが、そこでの大学生活が好きになれなかったことと、1年間の留学では私が目

【24卒内定者インターン紹介】学生の話にも真摯に耳を傾けてくれ、ここでなら自分も頑張れそうだと思った

内定者インターンとして働いているメンバーに、PwC Japan監査法人を選んだ理由や就活の振り返り、インターンとして働いてみた感想などを聞きました。 カナダのブリティッシュコロンビア州の現地校を卒業し、その後、上智大学とブリティッシュコロンビア大学のダブルスクールをしていました。 学問の興味は開発学にあり、特に市民社会と都市開発の観点からこの分野を学びたいと思い進学しました。 趣味は旅行と読書で、長期休暇は国内外を問わずさまざまな場所を訪れることが多いです。本はミステリ