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新卒採用

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コンサルティング / アナリティクス / 会計監査 公認会計士資格不問のコンサルタント職を中心に新卒採用を行っています! 【募集職種】※2024年7月時点 ◆ビジネスリスクコン…
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まずはこれを見て!PwC Japan有限責任監査法人のご紹介

note編集部です。PwC Japan有限責任監査法人の概要をまとめています。 まずはこちらの記事を見てください。 私たちの共通価値観私たちは多様でありながらチームであり続けるための軸として「Integrity」を大切にしています。Integrityは辞書を調べると「誠実さ」「高潔さ」などと出てきますが、あえて日本語に翻訳していません。一人ひとりが自分の考える「Integrity」を胸に、仕事をしています。 業務内容監査法人というと、財務諸表監査など会計士の独占業務が想起

なぜPwC Japan有限責任監査法人に? 海外大生就活体験記(UCLA・財務報告アドバイザリー・FRA)

町田から世界へ、憧れのUCLAに編入私は高校までのほとんどの時間を東京都町田市で過ごしました。母は日本人で、父は台湾人のハーフなので、いつかは海外に行きたいという気持ちが小さい頃から漠然とありました。 高校1年生の頃に、当時通っていた都立町田高校で、新たに海外語学研修プログラムが導入されました。サンディエゴとロサンゼルスで10日間ホームステイをしながら現地の学生と交流するというプログラムで、私は英語が大の苦手でしたが、何か良いきっかけになるだろうと思い、参加しました。

なぜPwC Japan有限責任監査法人に? 海外大生就活体験記(Indiana University・財務報告アドバイザー・FRA)

日本の高校を卒業し、米国留学へ財務報告アドバイザリー部(FRA)のTamuraです。私は日本の高校を卒業後、2018年から米国のインディアナ州に留学し、2023年5月にインディアナ大学を卒業しました。大学では2年生までは経営学を、3年生からはファイナンスを専攻し、コーポレートファイナンスや投資学、金融論などを学びました。学業のほかにもバレーボールのサークルや学生団体にも所属し、充実した大学生活を過ごしました。 米国留学を考え始めたのは中学2年生の頃で、父と初めて訪れた米国で

なぜPwC Japan有限責任監査法人に? 海外大生就活体験記(UCSD・ビジネスリスクコンサルタント・RA)

9歳の時から憧れていた米国へ念願の留学、コミュニケーションと教育学を学ぶ私が9歳のときのことです。旅行先のグアムで出会った見知らぬおじさんに、「みんな友達なんだから、知っている人でも知らない人でも誰にでも挨拶したらそのほうが幸せだよ」と言われたことがあります。 そのとき、日本とは異なる文化や価値観が世界中に存在することに気付き、衝撃を受けました。それ以来、「一度は米国に住んでみる!」と決め、その夢を追い求めてきました。 高校では国際文化科で英語中心の教育を受け、米国のワシン