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海外大生就活体験記

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海外の大学に通いながら、卒業後に日本で働くことを検討している学生の皆さんに向けて、PwCに入社を決めたメンバーが海外大生の就活の進め方や入社の理由を紹介しています。
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まずはこれを見て!PwC Japan有限責任監査法人のご紹介

note編集部です。PwC Japan有限責任監査法人の概要をまとめています。 まずはこちらの記事を見てください。 私たちの共通価値観私たちは多様でありながらチームであり続けるための軸として「Integrity」を大切にしています。Integrityは辞書を調べると「誠実さ」「高潔さ」などと出てきますが、あえて日本語に翻訳していません。一人ひとりが自分の考える「Integrity」を胸に、仕事をしています。 業務内容監査法人というと、財務諸表監査など会計士の独占業務が想起

なぜPwC Japan有限責任監査法人に? 海外大生就活体験記(UCLA・財務報告アドバイザリー・FRA)

町田から世界へ、憧れのUCLAに編入私は高校までのほとんどの時間を東京都町田市で過ごしました。母は日本人で、父は台湾人のハーフなので、いつかは海外に行きたいという気持ちが小さい頃から漠然とありました。 高校1年生の頃に、当時通っていた都立町田高校で、新たに海外語学研修プログラムが導入されました。サンディエゴとロサンゼルスで10日間ホームステイをしながら現地の学生と交流するというプログラムで、私は英語が大の苦手でしたが、何か良いきっかけになるだろうと思い、参加しました。

なぜPwC Japan有限責任監査法人に? 海外大生就活体験記(UCLA・ビジネスリスクコンサルタント・RA)

ダンス留学で米国ロサンゼルスへ2023年に入社したリスクアシュアランス部(RA)のHiranoです。この度は私の記事に興味を持っていただき、ありがとうございます。 私は小学5年生の頃からヒップホップダンスを始め、現在まで約16年間ダンスを続けています。ダンスに情熱を注ぐ中で、「エンターテイメントの本場であるロサンゼルスでダンスを勉強したい!」という思いから、渡米を決意しました。大学進学のタイミングでロサンゼルスへ渡り、そこから留学生活をスタートさせました。高校での英語の成績