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中途採用

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中途採用の記事をまとめています。
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#会計士

まずはこれを見て!PwC Japan有限責任監査法人のご紹介

note編集部です。PwC Japan有限責任監査法人の概要をまとめています。 まずはこちらの記事を見てください。 私たちの共通価値観私たちは多様でありながらチームであり続けるための軸として「Integrity」を大切にしています。Integrityは辞書を調べると「誠実さ」「高潔さ」などと出てきますが、あえて日本語に翻訳していません。一人ひとりが自分の考える「Integrity」を胸に、仕事をしています。 業務内容監査法人というと、財務諸表監査など会計士の独占業務が想起

私、PwCに入る前はこんな仕事をしていました!【税理士法人勤務】

前職の税理士法人で会計・税務に関する事務手続きを代行する業務を行っていたKotodaさん。USCPAの資格取得を機に、PwC Japan有限責任監査法人へ転職しました。採用担当リクルーターのMunさんが話を聞きました。 ― Kotodaさんの経歴を教えてください。 大学で経済学部に進み、周りに日本の公認会計士を目指す人々が多かったこともあり、私も会計士資格取得に向けて勉強をしていました。しかし、なかなか結果が出ず、大学卒業時に資格取得を諦め、簿記の知識を活かせる中小規模の

若手公認会計士、転職の決め手は早期に実力を身に付けられる成長環境にあった。【CIPS】

PwC Japanグループには、職員が知人・友人をキャリア採用に紹介する制度(リファラルプログラム)があります。この制度を利用して入社する職員が年々増えており、今回はその活用事例を紹介します。 プロフィールKosugiさんは、私が大学1年生の時の先生でした。― 簡単にご経歴と趣味を教えてください。 (Kosugi)専門学校と大学の講師をしながら別の監査法人で働いていたのですが、長期的なキャリアとしてアドバイザリーの仕事も視野に入れていたので、監査・アドバイザリー間の部署異

公認会計士への挑戦を経て切り拓いた「新たなキャリア」

新卒で不動産会社に入社、クレジットカード会社に転職私は大学卒業後、新卒で不動産会社に入社しました。その後転職をして、事務の仕事を約1年経験し、2度目の転職を経てクレジットカード会社に勤めました。そこでは営業として約6年勤務していました。そして、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が流行し始めた2020年頃に、一念発起して公認会計士の資格取得のための勉強を開始しました。2022年に無事に合格し、PwCあらた有限責任監査法人(当時)に入所しています。現在はPwC Japa