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入社1年目|いま、こんな仕事やってます【SUS:サステナビリティストラテジスト編】

野口 航一(のぐち こういち)
サステナビリティストラテジスト
2022年新卒入社
所属:PwCサステナビリティ合同会社


自己紹介

こんにちは!
2022年4月よりPwCサステナビリティ合同会社 Sustainability Centre of Excellence(以下、SUSCoE)にサステナビリティストラテジストとして入社した野口航一です。

プライベートでは、
筋トレやテニスをして身体を動かしたり、近場の国内旅行に行ったりしています。
長期休暇の際には海外旅行に行くのが好きです。今年の年末年始も3週間ほどお休みをいただき、台北に旅行に行ってきました!

大学院の修了旅行で、ルーマニアに行ってきました!

SUS CoEは、企業向けのサステナビリティコンサルティングを提供するだけでなく、PwC Japanグループ全体のサステナビリティに関するビジネスをリードしています。

2〜3年前までは20名前後のこじんまりとしたチームでしたが、いまは全体で約60名の規模となり、絶賛急成長中のチームです!

入社して約10カ月になりますが、インパクト評価やサステナビリティ戦略策定、市場調査などを中心に、企業のサステナビリティに関する案件に幅広く取り組んでいます。

私は高校時代に貧困問題や格差問題に関心を持ち、大学と大学院では途上国の農業用水管理に関する研究をしていました。

研究をする中で、ファーストキャリアでは農業から幅を広げて
【ビジネス】×【サステナビリティ】の知見を深め、またその経験を積みたいと思い、SUS CoEを志望しました。

入社以来さまざまな案件に幅広く携わっており、
思っていたとおりの業務内容でとても充実した日々を送っています!

1日のスケジュール

友人や、コンサルティングファームへの就職・転職を考えられている方からは、「コンサルって、大変じゃないの?」という質問を受けます。

そこで、ここではオフィスへ出社している比較的忙しい日のリアルなスケジュールをご紹介したいと思います!

08:30 メールチェック
出勤したら、まず夜間にクライアントや同僚からメール、チャットが来ていないかを確認します。

09:00 タスク整理
自分が主担当のプロジェクトについて、その日・週に他のメンバーにお願いしたいタスクや、マネージャーに相談したい内容を整理します。

SUS CoEでは、プロジェクトの要件とスキル・能力がマッチしていれば、新卒1年目でも主担当を任せてもらえます!
責任は重大ですが、他のメンバーやマネージャーと協力しながらプロジェクトの設計からCEOへの報告まで幅広い業務を経験することができ、成長を実感できます。クライアントと前面に立ってやり取りし、自分の名前を覚えてもらえることは、仕事のやりがいにもつながります。

09:30 プロジェクトミーティング(社内)
プロジェクトメンバー皆で作業の進捗確認をしたり、クライアントとのミーティングまでの相談ポイントについて議論します。
年次や職階に関係なく、自分の意見を持って発言することが求められます!

ミーティング時間に余裕があるときは、少し雑談もしたりして、親交を深めています。

ハイブリッド会議の様子は、こんな感じです!

10:00 作業(資料作成)
クライアントとのミーティングに向けて資料を作成します。
調査で得られた大量の情報をコンパクトにまとめるのはなかなか大変ですが、メンバー皆で分担しながら効率よく進めていきます。

12:00 ランチ休憩
待ちに待ったランチ休憩です! 
出社しているときは、他のメンバーとビル内の社員食堂やレストランに行くことが多いです。
SUS CoEには「グループバディ」という制度があり、リモートワークの時でもお喋りしながらランチするときもあります。

13:00 作業(資料作成)の続き

14:00 専門家ヒアリング(社外)
プロジェクトに必要な知見が、必ずしも社内にないこともあります。
そういった際には、その分野の専門家にヒアリングを行い、知見を補います。外国人の専門家にヒアリングをすることも多いため、英語での資料作成はもちろん、ヒアリング時のファシリテーションが必要となり、語学力を活かすことができます。

15:00 タスクフォースミーティング(社内)
私は、普段のプロジェクトとは別に、インパクト評価のR&D(研究開発)を行うチームに参画しています。プロジェクトからは直接離れて広い視野・長い視点でインパクト評価を考えることができ、普段のプロジェクトとシナジーが生まれることも多いです。

16:00 作業(資料作成・レビュー)
他のメンバーが作成した調査結果・資料・議事録などについて、マネージャーに提出する前の1次レビューをします。調査の中でキラリと光る示唆や気づいていなかった観点を得られることもあります。長期インターンや、入社して日が浅い方にフィードバックをするのも、重要な仕事の1つです。

17:30 プロジェクトミーティング(社内)
退勤前にプロジェクトメンバーでまた会議を行い、進捗報告や追加的な検討ポイントを確認します。夜は家庭の時間を大切にしたいメンバーも多いので、できるだけ18:00までに全てのミーティングが終わるよう、チーム皆で気を付ける風土があります。

18:00-20:00 休憩
集中力が切れてしまう前に、早めに休憩を取ります。
この時間では、動画を見ながら夕飯を食べたり、ジムに行ったりすることが多いです。コアタイムで勤務していて、プロジェクトの進行に支障がなければ、フレキシブルに勤務時間を調整できます。

20:00-22:00 残務
その日に終わっていなかった業務や、次の日にやることを整理します。
この時間には疲れていることが多いので、できるだけ負荷の少ない業務を行うように調整しています。

今回は、比較的忙しい日の新卒1年目のサステナビリティストラテジストの1日をご紹介しました。

あまり忙しくない日は、もっと早く仕事を切り上げることもあります。

昨年末には、プロジェクトメンバー皆で16:00に退社をして、クリスマスパーティーをしました! 
ご家庭の事情などでも、フレックス制度を活用する人は多い印象です。

最近SUS CoEのAll Staff Meeting(全社会議)がありましたが、
この時もメンバーの多くが17:00に仕事を切り上げ、懇親会に参加しました。

このように、業務以外でもランチや懇親会など、他のメンバーとコミュニケーションをとる機会は少なからずあります。

All Staff Meetingの懇親会。新卒1年目社員からパートナーまで、同じテーブルに座ります。

ファーストキャリアにSUS CoEを選んだ理由

私がファーストキャリアにSUS CoEを選んだ理由は、新卒入社時から【ビジネス】×【サステナビリティ】に専門性を絞ってキャリアアップできると思ったからです。

高校時代に貧困問題・格差問題に関心を持って以来、大学・大学院では一貫して途上国の農業用水管理に関する研究をしていました。

その中で、パブリックセクターの力に頼った社会課題の解決に限界を感じており、民間企業の力を活用することの重要性を強く感じました。

また、大学・大学院ではSTEM専攻だったものの、技術屋としての数十年間のキャリアがなかなか想像できず、ビジネスパーソンとしての将来像に魅力を感じていました。

そこで、【民間企業】×【社会問題解決(≒サステナビリティ推進)】×【ビジネス】の全てが叶えられる職を探し、SUS CoEで働きたいと思うようになりました。

いまの日本国内では、新卒時からサステナビリティの分野に絞ってビジネスパーソンとしてのキャリアを始められる企業は、非常に少ないと思います(私の就活時には他に見つかりませんでした)。

ファーストキャリアで、「【ビジネス】×【サステナビリティ】をやりたい!」と決めている就活生の方には、オススメの職場です。

また、大学院進学前にSUS CoEで長期インターン生として働き、雰囲気や業務内容をある程度把握できていたことも、入社理由の1つです。

~私にとってのIntegrity~

~私にとってのIntegrity~
私がSUS CoEの中でintegrityを強く感じたのは、失敗に対する向き合い方に触れたときのことです。

私は、あるプロジェクトで大きな失敗をしてしまい、マネージャーやクライアントに大きなご迷惑をおかけしたことがありました。

この失敗で落ち込んでいたときに、ディレクターの方から、
「コンサルティングはチームでやるものなので、1人で責任を感じて落ち込む必要はない。手遅れになる前に正直に伝えてくれてありがとう」
とお声かけいただきました。

このように声をかけていただいたおかげで気持ちが少し楽になり、失敗を挽回する方向に気持ちを切り替えることができました。

失敗を責めるのではなく、誠実にSpeak upしたことを評価してくれるこのような文化が、integrityのある仕事につながっていると思います。

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