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PwC Funsって?大阪フットサル部の活動内容を紹介

H.Fujimura
大阪アシュアランス部(OSA)
2023年 定期入社


自己紹介

私は大阪事務所に所属しており、2023年12月に学生非常勤(学生パート)として入社後、4月から正社員に切り替わりました。主に製造業の監査チームに所属しています。
趣味はフットサル、麻雀、ゴルフです。どれも下手でまだまだ修行中です。
お笑いを見るのが好きで、特に好きな芸人さんについては出演しているラジオ、Youtube、テレビ番組ほとんど全て見ているぐらい好きです。

ゴルフ場に行ったときの写真です

PwC Funsって?

PwC FunsはPwC Japanグループの有志によって設立されているだれもが参加できるクラブ活動です。スポーツから文化活動まで多彩な活動を行っています。趣味を同じくするメンバーが所属や職階を超えてネットワークを構築しています。公式化されたクラブには活動費用の補助があります。

下記は、PwC Funsの一例です(2024年9月時点)。他にもたくさんのクラブがあります。

フットサル部(大阪)の活動紹介

私が参加しているフットサル部(大阪)の活動を紹介します。
私は学生時代にサッカーをしていて、内定者懇親会の自己紹介でその話をしたところ、フットサル部の運営をしている方に声をかけていただき、運動不足解消も兼ねてフットサル部の活動に参加するようになりました。

主な活動場所:
キャプテン翼フィールド 大阪梅田 in LINKS UMEDA(梅田にあるヨドバシカメラの屋上にあります。写真参考)

活動頻度:
基本的に月に1回程度で、繁忙期(4月~6月頃)は活動する月があったりなかったりという感じです。

活動内容:
最初の15~20分ぐらいで軽く体を動かすのとチーム決めをしてから、残りの1時間半程で途中チーム替えをはさみながら試合を回していくような流れです。基本的に、15~18人程度参加するので、3チームで試合を回すことが多いです(今年、参加人数が増えたそうで、去年までは2チームだけで試合を連続で行いとてもしんどかったみたいです)。
普段の活動に加えて、年に1度、公認会計士協会のフットサル大会にも参加しています。昨年は近畿大会で2位となり、東京の大会に参加したそうです。今年も9月に大会があって、私も参加するのでがんばっていい結果を残したいです!活動費用の補助を活用した定期的な懇親会も開催しています。ちなみに今年はとても美味しい焼肉店に行きました。
フットサル部に参加するための申請や入部費は必要なく、参加した活動でコート代を支払うだけで大丈夫です。しかも法人がコート代の一部を負担してくれるので、梅田という好立地ながら(参加人数にもよりますが)1人1000円~2000円程度で済みます。また、クラブ活動といっても、がちがちに厳しくプレーしているわけではなく、むしろゆるい雰囲気でフットサルをしていてサークルみたいなイメージです。実際に参加している中には初心者の人も結構いるので、フットサル未経験でも楽しく参加できます。経験ありの方も未経験の方でも大歓迎ですので、入社後、興味ある方はぜひご参加ください!

PwC Funsを通した社内ネットワークの広がり

私は定期的に体を動かしながら楽しんで活動に参加すると同時に、法人内のさまざまな人と関わりを持つことができたと感じています。
フットサル部には入社1年目の若手からシニアの方までさまざまな職階の人が参加しています。業務は監査チームで動くことが多いため、同じ監査チームに所属していないと社内の人と関わる機会は少ないですが、フットサルの活動に参加することで違う監査チームに所属する人、しかもいろいろな職階の人とも関わりを持つことができます。また、大阪事務所が参加する活動回では所長と話ができる良い機会となりました。
フットサル部にはPwC税理士法人の人も参加していて、PwCグループ内の他の法人の人と関わりを持てる機会にもなります。税理士法人の人とのつながりを持つことで、専門的な税務の知識が必要な時に、気軽に質問することができたり、自分のキャリアの選択肢の視野が広がるきっかけになったりすることもあると思います。クラブ活動はメインの活動を楽しむということに加え、普段関わる機会が少ないさまざまな人と親密な人間関係を作れる良いチャンスでもあると思います。

私にとって、「Integrity」とは「真摯に向き合うこと」です。私が業務の中で分からないことがあり困っていると、いろいろな先輩が声を掛けてくれ時間を割いて丁寧に教えてくれました。1年目の私に対して、真摯に向き合ってくれているのだと感じました。また、繁忙期に、期日が迫っている中であっても、監査品質にこだわり妥協をしない風土があるように感じました。私も「人に対して」「業務に対して」真摯に向き合うことを心に置きながら日々の業務に取り組めるようがんばりたいと思います。